はじめに
いびき対策を始めると、
「まずは録音してみましょう」
という話をよく見かけます。
しかし、
「本当に録音アプリは必要なの?」
と思う方もいるのではないでしょうか。
私自身、約11年間いびきを記録してきました。
その経験から言うと、
録音アプリは非常に役立ちますが、万能ではありません。
この記事では、11年間記録して分かった録音アプリのメリットとデメリットを紹介します。
結論:まずは録音してみることをおすすめします
私がいびき対策で最も後悔していることの一つは、
もっと早く録音を始めなかったことです。
自分では
「今日はいびきが少なかった気がする」
と思っていても、
実際に録音を聞くと全く違うことがあります。
逆に、
効果がないと思っていた対策が意外と改善に役立っていたこともありました。
録音アプリのメリット
① 自分のいびきを客観的に確認できる
いびきの最大の問題は、
自分では寝ているため分からないことです。
録音すると、
- 本当にいびきをかいているのか
- どれくらい大きいのか
- どれくらいの頻度なのか
を客観的に確認できます。
② 対策の効果を比較できる
録音アプリが特に役立つのは、
対策前後の比較です。
例えば、
- マウスピース使用前
- マウスピース使用後
を比較すると、
効果がかなり分かりやすくなります。
私自身、録音比較によって初めて効果を実感できました。
実際の比較はこちら
③ 家族の負担を減らせる
毎回家族に
「昨日いびきどうだった?」
と聞く必要がなくなります。
録音データが残るので、
自分自身で判断できます。
④ 病院受診の参考になる
もし病院を受診する場合、
録音データがあると状況を説明しやすくなります。
私も検査を受けた際、
録音していたことで自分の症状を整理しやすくなりました。
録音アプリのデメリット
① 毎日確認するのは意外と面倒
録音は便利ですが、
毎日聞き返すのは大変です。
私も最初の頃は毎日のように確認していましたが、
途中からは必要な時だけ確認するようになりました。
② 気にしすぎることがある
録音データを見ると、
いびきが気になりすぎる場合があります。
少し悪化しただけで落ち込んでしまうこともあります。
そのため、
長期的な変化を見ることが大切です。
③ 原因までは分からない
録音で分かるのは結果です。
録音だけでは、
- 鼻が原因なのか
- 喉が原因なのか
- 睡眠時無呼吸症候群なのか
までは判断できません。
そのため、
録音とあわせて原因を考えることが重要です。
タイプ別に確認したい方はこちら
私が11年間使って感じたこと
11年間記録して分かったのは、
録音アプリの最大の価値は
「証拠を残せること」
だということです。
人の記憶はあいまいですが、
録音データは残ります。
そのため、
感覚ではなく事実で判断できるようになります。
こんな人には特におすすめ
録音アプリは、
以下のような人におすすめです。
- 家族にいびきを指摘された
- 自分では状況が分からない
- 対策の効果を確認したい
- 病院を受診するか迷っている
11年使って分かった結論
録音アプリは、
いびきを治す道具ではありません。
しかし、
いびきを理解するための道具としては非常に有効です。
私が今からいびき対策を始めるなら、
まず録音して現状を把握します。
その後で、
原因を考え、
対策を選びます。
まとめ
録音アプリのメリット
- 自分のいびきを客観的に確認できる
- 対策前後を比較できる
- 家族の負担を減らせる
- 病院受診の参考になる
録音アプリのデメリット
- 毎日の確認は面倒
- 気にしすぎることがある
- 原因までは分からない
11年間記録して分かった結論は、
いびき対策を始めるなら、まず録音から始めるのがおすすめ
ということです。
実際の録音比較を聞いてみたい方は、
もぜひ参考にしてみてください。

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