今回は「いび記⑫ これまで試した対策の検証結果 コストと効果」を読み返してみました。
この記事を書いたのは2026年6月。
当時試していた対策をコストと効果の両面から比較し、自分なりの結論をまとめた記事です。
あれから数か月が経ち、今も録音を続けています。
改めて読み返してみると、当時の結論以上に気付いたことがありました。
当時の結論は今も大きく変わっていない
まず最初に感じたのは、
当時の結論に大きな違和感がなかったことです。
舌固定マウスピースの評価。
マウステープの評価。
枕の高さ調整や横向き寝の評価。
どれも今読み返しても納得できる内容でした。
少なくとも、
「完全に間違っていた」
という印象はありませんでした。
今見ると「比較できたこと」自体に価値があった
ただ、当時と今で大きく違うことがあります。
それは結果よりも、
比較できたこと自体に価値を感じるようになったことです。
当時は、
どの対策が一番効果があるのか。
どの対策がおすすめなのか。
そんなことを考えながら記事を書いていました。
しかし今読み返してみると、
それぞれの対策を実際に試し、録音し、比較したことの方が大きな意味を持っていたように思います。
「効果なし」だった対策も無駄ではなかった
最近の記事でも書きましたが、
以前の私は
「効果なし=失敗」
だと思っていました。
しかし今は違います。
改善幅が小さかった対策や、途中でやめた対策にも意味がありました。
なぜなら、
それによって
「自分には合わない方法」
が分かったからです。
今振り返ると、成功した対策だけでなく、うまくいかなかった対策も大切なデータでした。
今なら最初に録音を勧める
この記事を書いた当時は、
どの対策がおすすめかを中心に考えていました。
しかし今の私なら、
まず録音することをおすすめします。
同じいびきでも、
- 鼻が原因なのか
- 喉が原因なのか
- 寝姿勢の影響が大きいのか
によって選ぶ対策は変わるからです。
録音を続けることで、自分の状態を客観的に見ることができます。
今はそれが一番大きいと感じています。
効果より継続を重視するようになった
当時の記事では、
効果とコストを中心に比較していました。
もちろん今でも大切な要素です。
ただ、最近はそれに加えて
「続けられるかどうか」
も重視するようになりました。
実際に続いている対策を見ると、
必ずしも一番効果が高いものばかりではありません。
無理なく続けられること。
習慣として取り入れられること。
そうした条件も、長期的には重要だと感じています。
今読み返して思うこと
この記事は、
どの対策が良かったのかをまとめた記事として書きました。
しかし今読み返してみると、
私にとっては
「ここまで試してきた記録」
としての価値の方が大きいように感じます。
あの時点での結論。
あの時点での評価。
それらが残っているからこそ、今の自分との違いも見えてきます。
まとめ
「いび記⑫ これまで試した対策の検証結果 コストと効果」を読み返してみると、当時の結論は今でも大きく変わっていませんでした。
一方で、
- 効果なしにも意味があること
- 録音の大切さ
- 続けられる工夫の重要性
については、以前より強く意識するようになっています。
今振り返ると、この頃は
「どの対策が正解なのか」
を探していました。
そして現在は、
「自分には何が合うのかを観察する」
という考え方に少し変わってきたように思います。
- いび記⑫ これまで試した対策の検証結果 コストと効果
- いび記㉒ あなたに合ういびき対策はどれ?
- いび記㉔ いびき対策は何から始めるべき?
- いび記㊷ いびき対策で「効果なし」だったことにも意味があった
- いび記㊹ 私のいびき対策はいつから習慣になったのか
- いび記㊺ 11年間いびきを録音して分かったこと|一番変わったのは考え方だった

コメント