今回は、
- いび記㉚「マウステープでいびきは改善したのか?」
- いび記⑭「続かなかった対策-1 マウステープ編」
を読み返してみました。
マウステープは、これまで試したいびき対策の中でも比較的早い時期から取り組んだ対策の一つです。
当時は、
「口呼吸を防げばいびきも改善するのでは?」
と考えて試し始めました。
そして実際に録音してみると、確かに変化はありました。
ただ、今振り返ると、
効果があったことと、続けられたことは別の話だった
ように思います。
当時の結果を振り返る
マウステープ単独で検証したときの結果は、
| 対策 | 平均スコア |
|---|---|
| 対策なし | 36 |
| マウステープ | 13 |
でした。
数字だけ見ると約64%改善です。
当時は、
「思った以上に効果がある」
と感じていました。
実際、起床時の口の乾燥も減り、
口呼吸対策としては十分な手応えがありました。
今読み返しても「効果はあった」と思う
数か月経った今読み返しても、
マウステープそのものの評価は大きく変わっていません。
少なくとも私の場合、
何の対策もしないよりは明らかに良い結果でした。
もし、
- 朝起きると口が乾く
- 普段から口呼吸気味
という人であれば、
試してみる価値はあると思います。
ただし万能ではなかった
一方で、
当時の記事を読み返していて改めて感じたことがあります。
それは、
マウステープだけでは限界があった
ということです。
私の場合、
問題は単なる口呼吸だけではありませんでした。
録音や検証を続ける中で、
舌の沈下も大きく関係していることが見えてきました。
そのため、
口を閉じるだけでは改善しきれない部分がありました。
「効果があったのに続かなかった」
これは少し不思議な話かもしれません。
マウステープには効果がありました。
しかし最終的には続きませんでした。
理由はいくつかあります。
剥がれることがあった
寝ている間に剥がれることもありました。
朝起きたら外れていたこともあります。
そのたびに、
「本当に対策できていたのだろうか」
と思うことがありました。
根本原因ではなかった
これが一番大きかったと思います。
マウステープは口呼吸を防ぎます。
しかし、
舌を持ち上げるわけではありません。
私には、
舌固定マウスピースの方が合っていました。
最近検索されている「効果なし」について
最近 Search Console を見ると、
- 口テープ いびき 効果なし
- いびき テープ 効果なし
という検索語で表示されるようになりました。
その検索をしている人に対して、私ならこう答えます。
「効果なしではなかった。ただし人による」
です。
少なくとも私の録音データでは改善しました。
しかし、
誰にでも同じように効くとは思いません。
いびきの原因が違えば結果も変わるからです。
「危険なのでは?」と思っていた
もう一つ、
使い始める前に不安だったことがあります。
それは、
「口を塞いで大丈夫なのか」
ということでした。
今でも、
鼻づまりが強い日や体調が優れない日に無理に使うことはおすすめしません。
私自身は使用中に大きなトラブルはありませんでしたが、
体調や鼻呼吸の状態を確認しながら使うことが大切だと思います。
今ならどうするか
もし今の私が11年前に戻れるなら、
マウステープを買う前に録音します。
そして、
- 本当に口呼吸が原因なのか
- 他にも原因があるのか
を確認します。
そのうえで試すと思います。
まとめ
いび記㉚と⑭を読み返してみると、
マウステープには確かに改善効果がありました。
ただ、
- 万能ではなかった
- 私の根本原因ではなかった
- 続けるには少し手間があった
ということも分かりました。
今振り返ると、
マウステープは
「効果があったのに続かなかった対策」
でした。
そしてその経験があったからこそ、
現在の対策や考え方につながっているように思います。
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