※この記事は比較的軽度〜中程度のいびきを想定しています。
強いいびきや日中の強い眠気がある場合は、医療機関での相談も検討してください。
マウステープはいびきに効果あるのか
いびき対策としてよく見かけるのが「マウステープ」です。
口を閉じることでいびきを防げると言われていますが、
本当に効果があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
今回、実際にいびきラボで数値を測りながら試してみた結果をまとめました。
結論
👉 軽く改善したが、根本的な解決にはならなかった
なぜマウステープを試したのか
いびきは口呼吸が原因と言われることが多く、
口を閉じることで改善するという情報を見たため試してみました。
実際の結果
いびきラボで測定した結果はこちらです。
- 使用前:36
- 使用後:13
👇いびきスコアの変化のデータになります

改善は見られましたが、一晩中音量が小さいわけではなく、
なかなか安定しませんでした。
睡眠から数時間は小さい音でも明け方にはまた舌が落ち込んだのか、
大きな音になるなんということもしばしばで、
根本的な解決に至らなかったというのが私の結果でした。
一方で、もともと軽度ないびきの方であれば、
十分なのかもしれません。
良かった点
- 手軽に試せる
- すぐに使える
微妙だった点
- 根本的な改善にはならない
- 朝まで外れていることがある
- 違和感がある場合もある
- コストが意外と高い
コストは私がこのマウステープを使っていた2019年当時は、
まだ5~8枚で1000円くらいの価格帯でした。
現在はもっとお求め安くなってますので、
気になる方は一度試してみるのもいいかもしれません。
※私は最後の方は安価の絆創膏(200円で200枚入りのようなやつ)でやっていました。
もともと肌に貼り付けることが想定されているので私は皮膚トラブルはありませんでした。
なぜやめたのか
実際に使ってみて分かったのは、
いびきの原因が「口呼吸だけではない」ということでした。
私の場合は、
**舌が喉に落ちるタイプ(喉いびき)**だったため、
マウステープでは根本的な改善にはなりませんでした。
👉 いびきの原因についてはこちら
→ いび記⑬ いびきのタイプ 鼻いびきと喉いびき | いび記⑬の記事
結論と気づき
マウステープは、
軽度のいびきや口呼吸が原因の場合には効果がある可能性がありますが、
原因によっては効果が限定的になる場合もあります。
私のいびきの場合は音がかなり大きく、舌根の沈下がメインのいびきです。
そこで、マウステープを使っても下あごの位置を
うまく舌根が沈下しにくい位置に固定できた場合は音が小さいこともあったようですが、
これだけだとなかなかうまく行きませんでした。
結局諦めてマウステープ単体でのいびき対策はあきらめました。
ただ、先にも述べたように口を閉じるだけで軽減される場合もありますので、
現時点で軽微ないびきでそれが気になる、または周りに迷惑といわれているような方には、
一度試すこと自体はおすすめできるかなと思います。
価格も仮に失敗しても大きな問題になりにくいくらいに、
値段のハードルが下がっているように思います。
他の対策との比較
👉 比較はこちら
→ いび記⑫ これまで試した対策の検証結果 コストと効果
最終的に効果があった方法
👉 最終結論はこちら
→ いび記⑥今のいびき対策とその効果
まとめ
マウステープはいびき対策として手軽に始めやすい方法ですが、
原因によっては効果が限定的な場合もあります。
まずは自分のいびきのタイプを知ったうえで、
対策を選ぶことが重要だと感じました。
次回は「横向き寝+背中にボール」の経験談です!

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