はじめに
自分のいびきが一番ひどかったのは、
振り返ってみると「特別な出来事があった時期」ではありません。
むしろ、
何も対策していなかった時期、
そして
いびきをあまり気にしなくなっていた時期でした。
今回は、いびきラボの記録を見返して気づいた
「一番ひどかった時期」と、その頃の自分の考え方について書いてみます。
自分個人は特に困っている意識なし
その頃の自分を思い出すと、正直こんな感覚でした。
- 自分では眠れている気がする
- 日中に強い眠気はない
- 仕事や生活に大きな支障は感じていない
- いびきは「疲れているときのもの」だと思っていた
家族から指摘されることはあっても、
深刻に受け止めてはいませんでした。
「音は大きいかもしれないけど、まあこんなものだろう」
そう考えていたと思います。
何も対策していなかった理由
今振り返ると、対策をしなかった理由はいくつもあります。
- 病院に行くほどの症状だとは思えなかった
- 何をすればいいのか分からなかった
- 「様子見」という言葉で自分を納得させていた
そして何より、
慣れてしまっていたのだと思います。
毎晩のことになると、
変化に気づきにくくなるものだと、今は感じています。
データから気づいたこと
いびきラボの過去データを振り返ったとき、
意外だったのはここでした。
- スコアが高い日が続いていた
- 一晩を通して、断続的ないびきが出ている
- 「今日は静かだった」という日がほとんどない
当時の記憶では
「たまにひどい日がある」くらいの感覚でしたが、
記録上は 全体的に状態が悪いまま安定していた ように見えます。
※「だから危険だった」と言いたいわけではありません。
間違っていたとは思っていないものの…
今なら「もう少し早く向き合ってもよかったかな」と思う部分はあります。
それでも、当時の判断が無責任だったとは思っていません。
- 情報が少なかった
- 自覚症状がはっきりしていなかった
- 軽く考えたくなる理由も十分あった
だからこそ、
多くの人が同じ判断をするのは自然だと思います。
このブログを読んでいる方の中にも、
「自分も今、その状態かもしれない」と感じる方がいるかもしれません。
「何もしなかった時期」があったから分かったこと
結果的に、何も対策していなかった時期があったことで、
- 自分のベース(何もしないとどうなるか)
- 後の変化との差
- 記録を残しておく意味
が、はっきりしました。
もし最初から何かを始めていたら、
この「比較」はできなかったかもしれません。
同じ立場の方へ
もし今、
- いびきが気になるけれど、動けていない
- 単純ないびきだと思って様子を見ている
- 何をすればいいのか分からない
そんな状態にいるなら、
それは特別なことではありません。
少なくとも私は、同じ場所に長くいました。
このブログでは、
その先で自分が何を考え、どう変化してきたかも、
正直に書いていこうと思っています。
おわりに
「一番ひどかった時期」は、
劇的な悪化の瞬間ではなく、
何もしていなかった日常の延長線上にありました。
この事実に気づけたのは、
後から記録を振り返ったからこそです。
次回は、
当時なぜ「単純いびきだと思えていたのか」
その判断材料について、もう少し整理して書いてみようと思います。
※補足
本記事は私個人の体験と記録をもとに書いています。
医学的な診断や治療の指示を行うものではありません。
気になる症状がある場合は、医療機関への相談をおすすめします。

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