いび記② いびき対策前の頃…

はじめに

自分のいびきが一番ひどかったのは、
振り返ってみると「特別な出来事があった時期」ではありません。

むしろ、
何も対策していなかった時期
そして
いびきをあまり気にしなくなっていた時期でした。

今回は、いびきラボの記録を見返して気づいた
「一番ひどかった時期」と、その頃の自分の考え方について書いてみます。

自分個人は特に困っている意識なし

その頃の自分を思い出すと、正直こんな感覚でした。

  • 自分では眠れている気がする
  • 日中に強い眠気はない
  • 仕事や生活に大きな支障は感じていない
  • いびきは「疲れているときのもの」だと思っていた

家族から指摘されることはあっても、
深刻に受け止めてはいませんでした。

「音は大きいかもしれないけど、まあこんなものだろう」
そう考えていたと思います。

何も対策していなかった理由

今振り返ると、対策をしなかった理由はいくつもあります。

  • 病院に行くほどの症状だとは思えなかった
  • 何をすればいいのか分からなかった
  • 「様子見」という言葉で自分を納得させていた

そして何より、
慣れてしまっていたのだと思います。

毎晩のことになると、
変化に気づきにくくなるものだと、今は感じています。

データから気づいたこと

いびきラボの過去データを振り返ったとき、
意外だったのはここでした。

  • スコアが高い日が続いていた
  • 一晩を通して、断続的ないびきが出ている
  • 「今日は静かだった」という日がほとんどない

当時の記憶では
「たまにひどい日がある」くらいの感覚でしたが、
記録上は 全体的に状態が悪いまま安定していた ように見えます。

※「だから危険だった」と言いたいわけではありません。

間違っていたとは思っていないものの…

今なら「もう少し早く向き合ってもよかったかな」と思う部分はあります。
それでも、当時の判断が無責任だったとは思っていません。

  • 情報が少なかった
  • 自覚症状がはっきりしていなかった
  • 軽く考えたくなる理由も十分あった

だからこそ、
多くの人が同じ判断をするのは自然だと思います。

このブログを読んでいる方の中にも、
「自分も今、その状態かもしれない」と感じる方がいるかもしれません。

「何もしなかった時期」があったから分かったこと

結果的に、何も対策していなかった時期があったことで、

  • 自分のベース(何もしないとどうなるか)
  • 後の変化との差
  • 記録を残しておく意味

が、はっきりしました。

もし最初から何かを始めていたら、
この「比較」はできなかったかもしれません。

同じ立場の方へ

もし今、

  • いびきが気になるけれど、動けていない
  • 単純ないびきだと思って様子を見ている
  • 何をすればいいのか分からない

そんな状態にいるなら、
それは特別なことではありません。

少なくとも私は、同じ場所に長くいました。

このブログでは、
その先で自分が何を考え、どう変化してきたかも、
正直に書いていこうと思っています。

おわりに

「一番ひどかった時期」は、
劇的な悪化の瞬間ではなく、
何もしていなかった日常の延長線上にありました。

この事実に気づけたのは、
後から記録を振り返ったからこそです。

次回は、
当時なぜ「単純いびきだと思えていたのか」
その判断材料について、もう少し整理して書いてみようと思います。

いびき対策で一番続いている方法はこちら

※補足

本記事は私個人の体験と記録をもとに書いています。
医学的な診断や治療の指示を行うものではありません。
気になる症状がある場合は、医療機関への相談をおすすめします。

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