はじめに
いびき対策としてよく紹介される方法の一つがマウステープです。
寝る前に口を閉じるようにテープを貼ることで、
口呼吸を防ぎ、鼻呼吸を促すことを目的としています。
私も実際にマウステープを試したことがあります。
ただ、当時は
「少し良くなった気がする」
程度の感覚しかありませんでした。
そこで今回は、録音データをもとに改めて検証し、
マウステープでいびきは改善したのかを振り返ってみます。
結論
結論から言うと、
私の場合は一定の効果は感じたものの、
劇的な改善ではありませんでした。
録音データを比較すると、
いびきが減ったように感じる日もありました。
しかし、
マウスピースを使った時ほどの大きな変化は確認できませんでした。
なぜマウステープを試したのか
当時は、
いびきの原因がよく分かっていませんでした。
ネットで調べると、
「口呼吸がいびきの原因になる」
という情報をよく目にしました。
そこで、
まずは簡単に始められる対策としてマウステープを試してみることにしました。
使用前の状態
マウステープを始める前は、
家族からいびきを指摘されることがありました。
自分では眠っているため気付きませんが、
録音データにははっきり残っています。
マウステープ使用後の録音
実際に使ってみると、
口が開きにくくなるため、少し安心感がありました。
録音を聞き返してみると、
いびきが軽くなっているように感じる日もありました。
ただし、期待していたほど大きな変化ではありませんでした。
完全に改善したとは言えず、日による差もありました。
実際の比較動画
※マウステープ使用前
※マウステープ使用後
なぜ効果が限定的だったのか
今振り返ると、
私のいびきは口呼吸だけが原因ではなかったのだと思います。
その後、
さまざまな対策を試した結果、
より大きな効果を感じたのはマウスピースでした。
つまり、
口呼吸の問題だけでなく、
気道や舌の位置も関係していた可能性があります。
関連記事
→ いび記㉖ いびきの原因は鼻?喉?|11年試して分かった見分け方
→ いび記㉗ いびき対策で一番効果があったのはどれ?|11年間の録音データで比較した結果
マウステープが向いている人
私には劇的な効果はありませんでしたが、
次のような人には合う可能性があります。
- 口を開けて寝ることが多い
- 朝起きると口が乾いている
- 鼻呼吸は問題なくできる
- 軽度のいびきが気になる
原因との相性によって結果は大きく変わると思います。
録音して分かったこと
今回改めて感じたのは、
録音しなければ正しく判断できなかったということです。
人の記憶は意外と当てになりません。
「効いている気がする」
「昨日は良かった気がする」
ではなく、
実際の音で比較することで客観的に確認できます。
私が11年間記録を続けている理由もそこにあります。
実際の音声比較はこちら
まとめ
マウステープでいびきは改善したのか。
私の結論は、
「多少の効果はあったが、決定打にはならなかった」
です。
ただし、
これは私の原因に対しての結果であり、
すべての人に当てはまるわけではありません。
11年間いろいろ試して分かったのは、
いびき対策は原因との相性が重要だということです。
もし何かを試すなら、
まず録音して、
対策前後を比較できる状態を作ることをおすすめします。
マウステープの実例
マウステープとはこういうものです。
私が実施していた当時は6枚800円などでしたが、今は安価なものも出てきています。
私は最終的にマウステープではなく安価な絆創膏で実施することもありました。


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