今回は「いび記⑱ 試して分かった効果ランキングと結論」を読み返してみました。
この記事を書いたのは2026年6月。
当時試した対策を比較し、
- 効果
- 継続性
- 手間
- 違和感
- コスト
まで含めて順位付けをした記事でした。
あれから数か月。
今も録音を続けながら改めて読み返してみると、
順位そのものよりも大切なことが見えてきました。
当時のランキング(再掲)
当時の総合評価は次のようになっていました。
| 順位 | 対策 |
|---|---|
| 1位 | 舌固定マウスピース |
| 2位 | いびきくん+マウステープ |
| 3位 | マウステープ |
| 3位 | 枕の高さ調整 |
当時の結論は、
「舌固定マウスピースが最もバランスが良い」
というものでした。
今読み返しても順位は大きく変わらない
正直なところ、
今読み返してもランキング自体に大きな違和感はありません。
特に、
舌固定マウスピースが上位だった理由は今でも理解できます。
私の場合、
口呼吸だけではなく、
舌の沈下がいびきに関係していた可能性が高いからです。
そのため、
単に口を閉じるだけの対策より、
舌そのものにアプローチする対策の方が効果が高くなりました。
当時の私は「順位」を重視していた
ただ、
今の私がこの記事を読むと少し違うことを考えます。
当時は、
- どれが1位か
- どれが最強か
- 何をおすすめするか
を重視していました。
しかし11年以上録音を続けた今は、
順位よりも
なぜその結果になったのか
の方が大切だと感じています。
マウステープへの見方は変わった
最近Search Consoleでは、
- いびきテープ 効果なし
- 口テープ いびき 効果なし
- いびきテープ 死亡
といった検索語で表示されるようになりました。
これを見ると、
多くの人が
「マウステープは本当に効くのか?」
を気にしているようです。
私自身の答えは、
「効いた。でもそれだけでは足りなかった」
です。
実際、
対策なし36に対して、
マウステープは13でした。
改善はしています。
ただし、
舌固定マウスピースの8には及びませんでした。
今振り返ると、
私の場合は口呼吸よりも舌根沈下の影響が大きかったのだと思います。
一番重要だったのは「再現性」
この記事の中で、
今でも特に共感する部分があります。
それは
「再現性」
です。
一晩だけ良い結果が出ることはあります。
でも、
毎日安定して同じ結果が出るとは限りません。
当時の記事には、
- 効果がある
- 続けられる
は別の話だと書いてありました。
今の私はむしろ、
そこが一番重要だったと思っています。
今ならランキングを少し変える
もし今このランキングを作るなら、
効果だけではなく、
「続けやすさ」
の比重をもっと大きくします。
例えば、
| 対策 | 効果 | 継続性 | 今の評価 |
|---|---|---|---|
| 舌固定マウスピース | ◎ | ○ | ◎ |
| 枕調整 | ○ | ◎ | ○ |
| マウステープ | ○ | △ | ○ |
| いびきくん+テープ | ◎ | △ | ○ |
こんなイメージです。
実際に11年間続いたのは、
派手な対策というより、
無理なく続けられる方法でした。
今なら最初に勧めるのはランキングではなく録音
当時の私は、
「おすすめは何ですか?」
に答えようとしていました。
しかし今なら少し違います。
まず録音して、
- 鼻いびきなのか
- 喉いびきなのか
- 口呼吸なのか
- 舌の問題なのか
を考えます。
対策を探す前に、
自分の状態を知る方が大切だったように思います。
まとめ
「いび記⑱ 試して分かった効果ランキングと結論」を読み返してみると、
順位そのものは今でも大きく変わりませんでした。
ただ、
あの頃は
「一番効く対策」
を探していました。
今は
「自分に合う対策をどう見つけるか」
を重視しています。
そして11年以上録音を続けてきて思うのは、
一番大切だったのはランキングではなく、
録音を続けて比較できる状態を作ったことでした。
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