いび記⑮ 続かなかった対策-2 横向き寝(+背中にボール)編

結論:横向きできる人には効果あり

「横向きで寝るといびきは治る」 よく聞く対策ですが、
実際やってみると続かない人も多いです。

私も試しましたが、正直な感想は 「効果はあるけど維持が難しい」でした。
この記事では実際に試した結果と、なぜ続かないのかを解説します。

いびきラボで測定した結果はこちらです。

  • 使用前:36
  • 使用後:11

👇いびきスコアの変化のデータになります


なぜ横向きでいびきが減るのか

いびきの原因は主に「気道(空気の通り道)が狭くなること」です。

仰向けで寝ると、重力の影響で舌が喉の奥に落ち、
空気の通り道をふさいでしまいます。

一方、横向きで寝ると:

  • 舌が後ろに落ちにくい
  • 気道が確保されやすい

結果として、いびきが軽くなるケースが多いです。

そこで、よくあるのが背中にテニスボールを入れるなどをすることなんかが推奨されてますが、
これ、結局背中の中でずれたりして私は結局気づいたらあおむけで寝てました…


実際にやってみた感想(体験ベース)

自分も実際に横向きで寝るようにしてみたところ:

  • 横向き寝の最中は明らかにいびきは弱くなった
  • 寝ている間に仰向けに戻っていることがある

→ つまり
一時的な効果はあるが、維持が難しいという特徴があります


横向きが効かない人のパターン

また、以下の場合は、横向きでも効果が出にくいです:

  • 肩がつぶれて気道が圧迫される
  • 鼻づまりがある

この場合、姿勢だけでなく環境の改善も必要になります。


正しい横向きのやり方(ここが重要)

やりにくさが強く伝わってしまったかもしれませんが、
横向き寝が継続できる人にはコストも安く取り組めるので、
おすすめの対策の一つではあります。

対策ごとのコスパはこちら

ただ、単純に横になるだけではなく、いくつかポイントを抑えてやると
比較的長い時間横向きを継続できることがあって、
私の場合は以下のポイントでした。


✅ ① 枕の高さを合わせる

  • 首がまっすぐになる高さ
  • 高すぎても低すぎてもNG

✅ ② 抱き枕を使う

→ 体が安定して仰向けに戻りにくい


✅ ③ 背中にクッション

→ 無意識に仰向けになるのを防ぐ


他の対策との比較

横向きは「姿勢系対策」です。

ただし、単体では限界があります。


よくある組み合わせ👇

  • 横向き+マウステープ
  • 横向き+鼻通り改善

👉 特に👇

👉 アプローチとしては軽めなので、複数組み合わせるのが効果的です


結論:横向きは“ベース対策”

横向きで寝ること自体は、

  • 手軽
  • すぐできる
  • 副作用なし

というメリットがあります。

ただし、

それだけで完全にいびきを止めるのは難しいケースが多いです。

一晩中横向き寝で寝られる方は口や鼻に何かを入れたりしないので、
比較的おすすめしやすい対策です。


次に読むべき記事

👉 いびきの原因をもう一度整理したい方
→ 【⑬ いびきのタイプ

👉 実際に効果があった対策を知りたい方
→ 【⑭ マウステープ

次回は、「続かなかった対策 枕高さ調整 編」です!!!

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