前回の記事では、
いびき対策は「録音より始めよ」という話を書きました。
今回は、
実際に録音を始めてみて分かったことについて書こうと思います。
振り返ると、
録音する前の私は、自分のいびきについてほとんど何も知りませんでした。
毎日いびきをかいているわけではなかった
まず意外だったのは、
毎日同じようにいびきをかいているわけではなかったことです。
当時の私は、
いびきをかく人は毎晩かくものだと思っていました。
しかし録音してみると、
静かな日もあれば、
騒がしい日もあります。
同じ人間なのに、
なぜこんなに違うのだろうと思いました。
自分の感覚は当てにならなかった
録音を始めて驚いたのは、
睡眠の感覚といびきの大きさが一致しないことです。
よく眠れたと思った日に、
大きないびきをかいていたことがあります。
逆に、
あまり眠れなかったと思った日でも、
録音上はそれほどでもないこともありました。
これは今でも不思議です。
効果があると思っていた対策が効いていなかった
録音は現実を教えてくれます。
期待していた対策が、
思ったほど改善していないこともありました。
当時は少しショックでした。
しかし今思えば、
これは非常に価値のある発見だったと思います。
「効いている気がする」
と
「実際に効いている」
は違うからです。
効果が小さくても続けられる対策があった
一方で、
録音では劇的な変化が見えなくても、
続けられる対策もありました。
11年たった今振り返ると、
最終的に残るのはそういう対策です。
大きな改善を目指すことも大切ですが、
毎日続けられることも同じくらい重要だと感じています。
分からないこともたくさんあった
録音を続ければ、
すべてが分かるわけではありません。
なぜ今日は静かだったのか。
なぜ昨日は大きかったのか。
今でも説明できない日があります。
しかし、
少なくとも録音しなければ、
その疑問に気付くことすらなかったと思います。
まとめ
録音して初めて分かったことは、
いびきの大きさではありませんでした。
むしろ、
自分が何も分かっていなかったことです。
- 毎日同じではない
- 感覚だけでは判断できない
- 効くと思ったものが効かないこともある
- 効果が小さくても続けられる方が大事な場合がある
こうしたことは、
録音して初めて見えてきました。
だから今でも私は、
いびき対策の第一歩は録音だと思っています。

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